#2011.03.09

m2-n35-tx-11

Leica M2 + NOKTON classic 35mmF1.4 + TX400 / Tegamisha / 2010.11 /

今日も花粉が凄かった。薬を飲んでても効かないくらい。
こういう日の外回りは辛い。今年の花粉は報道されているとおり酷い。
知人から「鍼効きますよ。おでこに45分くらい刺しっぱなしですけど。」と聞くが信用度ゼロである(笑)

使わないカメラを処分して残ったカメラをローテーションしながら適度に使っているわけだが、それでも一般人から見ると異常なくらい複数のカメラを持っているのが、写真をやっている人たちに多い。「この写真家がこれを使っている」とか「あの描写良いらしいよ」なんていう情報が、写真の友人たちに会うとドンドン入ってきて気になるから(笑)

いちおう撮る被写体によって使い分けるようにしている。例えば、女性ポートレートのときは柔らかい描写をするローライコード、男性ポートレートのときはキリキリとシャープでコントラストが高いハッセルといったように。ほかにはこういう選択もある。カメラの信用度。これは手持ちに古いカメラが多いと、そのシャッター速度が出ているかどうか、判断に苦しむことが多いとこうなる。この選択方法でやると、手持ちではハッセルしかない。あとはかなり微妙。それでも自分の腕前では出せない何かを期待して、その微妙なカメラを使うことが多いので、結局のところ信用度選択はあまり適用されない。半日くらい持ち歩くのであれば大きさも重さもそんなに気にならず、気分という曖昧キーが入るが、結構考えて選択する。

ところが、これが1日以上の遠出や旅をするときに持ち歩くカメラに悩む。
GR DIGITALは何も考えずレギュラーポジションに入る。不思議なもので、体が大きいくせに大きなカメラは選択肢からまず外れる。そして、格好良さ→シャッター音の大きさ→機動性→接写性能という順番で審査が入る。実用的な判断基準の優先度が低くなる、よくわからない審査基準になる。こうなると残るのは、M2、ローライコード、ハッセルになることが多い。ちなみに旅で持ち出したことがあるものは1回くらいある程度。最終選考には残るが、絶対的な旅カメラになれない(笑)結局、GRDだけで終わることが多い。それゆえに旅の写真が少ないのだ。

でも次に旅する機会があるなら、最終選考のどれか1台は必ず持っていきたい。
きっと良い風景やステキな想い出が撮れる気がするんだよな。旅は年に1〜2回くらいしか行けないんだから。
それに、こういう悩みは楽しい時間でもあるのだ。

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