oneday #2007.10.27

2007.10.27 土曜日 16:03:22

□フライトシミュレーション日誌 #2007.10.27
シーナリーを入れたので主要空港のレイアウトががらりと変わった。それなりに見えるかなぁ。そのうちフォトシーナリーの導入も検討しよう。表示設定をフルにした。あまり動作に影響ないのでこのままにする。今日は初めて関西を飛んでみた。関西空港から伊丹空港までのフライト。着陸アプローチもだいぶマシになってきた。難易度レベルをひと段階上げてもいいかな。それとも機種交換をしようか。双発も操縦してみたい。オリジナルペイントの機体を作りたいのでリペイントソフトの勉強をしている。

□GRDの後継機
未だ発表はないが、少し思ったことを。GRDが発表されたときこんな発表があったのを覚えているだろうか。CCDの交換が出来るようにユニット化した。もし新型のGRDが現行をブラッシュアップしたものと考えるのであれば、外側に大きな変更はない気がする。内蔵ファインダーよりも外付けで評価されたのだから外装の変更なんて微々たるものだろう。もしGRシリーズのようにレンズ構成は変わらず、システムの変更のみ、つまりCCDの変更及び手ぶれ補正ユニット追加があっても交換するだけでいいだろう。GX100もほとんどGRDと同じボディに手ぶれ補正が収まっている。飛び出してるのはズームになったレンズだけ。充分収まるだろう。旧型GRDを持ってる人はサービスセンターでユニット交換により新型へ、持ってない人は新たに新型を購入。交換価格も3万円程度に抑えて2日程度の時間であればユーザーだって我慢できるはずだ。どうしても欲しければ新たに買えばいい。生産終了するまでに残った在庫は部品交換して新型として売り出せばいい。多くの金型も製造ラインもそのままで良い。交換するまでの準備体制やコストを考えると経営的にどうかと思うが、環境的にはいいかもしれない、それに面白い。umetaro的発想ということで。

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oneday #2007.10.23

2007.10.23 火曜日 23:52:45

□この速写ケース欲しい。

某ショップで販売されているLC-A用の速写ストラップ。デザインが可愛い上に値段も安いので欲しいが、LC-Aすら使ってない現状を考えると見送りになってしまう。この商品、リベット打ちのみなので自作も楽そうだ。これをベースにしてRollei35用を作れないかひたすら考え中。軽く見積もると素材やら工具やらでヒラノさんの速写ケースを買った方が安くなってボツになりそうだ。

□防衛絡み
前防衛事務次官のおじさんとの癒着が問題になっている某大手防衛商社。実はこの会社に転職活動をしていた。営業経験不足で書類選考漏れしたのでもう関係ないが・・・。事件の内容はこうだ。次期自衛隊輸送機CXのGE製エンジンの代理店契約を元専務が別会社を立ち上げそこに契約を持っていかれた。この内紛が起きたのがつい最近。内紛自体にも背景があるがここでは省略。その際に主要幹部・担当者が抜けた穴埋めの人事採用で声がかかったのだ。報道では数千億の契約を奪われたと書いてあるが、実際のところ数百億程度らしい。この癒着については何年前から某省にいたころに噂は聞いたことがあった。
数年前から中央省庁では民間企業に委託する案件があれば、入札及び公募にするのがルールだった。特定の民間企業へ入札もなく契約するなんて有り得なかった。民主党に叩かれ、国民に説明がつかないからだ。それにも関わらず防衛庁(当時)とこの某大手防衛商社は随意契約で何年前も取引していた。当時の防衛事務次官の権力の強さは有名だったので、大半の人が癒着を疑っていた。それがその民間企業の内紛で明るみに出たのだ。小池さんと後継事務次官の騒動もきっかけだと思う。もう関係ないとはいえ、危うい会社に行こうとしていたなぁ。

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music :: Key of Life #2007.10.17

2007.10.17 水曜日 23:02:14

□ASAYAKEの中で

ふとフレーズを思い出したので探してみるとYouTubeで発見。CDは既に廃盤らしい。こんな名曲を廃盤なんぞもったいなぁ。自分としてはサンプリングという技法を初めて知った曲でもある。たしか1995年頃だから高校時代だった気がする。最初の曲は、カシオペアの「ASAYAKE」をサンプリングした曲で全体的にさわやかに仕上げている。当時のFM(NORTHWAVE)ではメガプレイ中でランキングも上位をキープしていた覚えがある。Key of Lifeはプロデューサーの坂本祐介のユニットで、曲ごとにボーカルをフィーチャリングしている。この曲では森ユキとGaku MCを起用。爽快なボーカルにGakuのラップが気持ち良い。改めて聞いてみるとGakuは歯切れ良いラップで上手だなぁ。この曲をテープに落として近所の公園でのんびり読書してたなぁ。そういえば当時付き合ってた彼女との失恋の後だっけ。

□時をこえて今も

お次も森ユキとGakuを起用した第2弾。小田和正の「ラブストーリーは突然に」をサンプリングしたもの。これも是非お勧めの1曲なのだ。

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oneday #2007.10.04

2007.10.04 木曜日 23:53:49

fs-071004-1.jpg

今日は久し振りに飛んだ。初めての羽田空港。難しいSTARを管制から指示され、進入経路がわからなくなり着陸キャンセルしてお台場上空を飛んでみる。FS2004の影響か、シーナリーデータ不足か寂しい台場だね。フジテレビしかない。何処かで拾ってこよう。結局、調布まで飛んでいった。

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oneday #2007.09.26

2007.09.26 水曜日 23:44:03

□フライトシミュレーション日誌 #2007.09.26
今日からVFR飛行の練習を兼ねて北海道の空港を周ることにした。出発地点でもあり最終目的地でもある空港を札幌飛行場(丘珠空港)に設定。試運転がてら最初の目的地を新千歳空港にした。時間にして約15分程度。順調にフライト出来た。駐機場までタキシングして無事完了。このまま終わるのもつまらないので函館まで飛ぶことにした。GPS使ったVFRだと直線飛行しても45分かかる。苫小牧を通過して噴火湾を渡るルートだ。ゲーム時間はすでに夕方で日が落ちている。季節は冬にしているので噴火湾上空で真っ暗になるのは確実だろう。そうすると初の夜間飛行で緊張するが、ゲームなのでチャレンジしてみる。水平飛行が安定すると結構暇になる。そのまま放置。鹿部町上空辺りでATCから無線局の変更を指示され、函館空港にVFR着陸申請をする。この時間の函館空港は風の影響でIFR着陸はすべてRanway12になっていたが、反対のRanway30への着陸許可。そのまま無事に着陸。夜間の方がPAPIの表示が見易くて飛びやすかった。駐機場まで行ったが、せっかく函館まで来たので函館山からの夜景を見たくなって再度フライト。ぐるりと1周して戻ってきた。その間はじめて他の航空機(AI機)と遭遇する。さて明日は函館から何処に行こうか。距離的に帯広空港かな。えらく時間がかかりそうだ。
しかし、Dispatcherの実技試験はIFRが基本で実施されるからいつまでもVFRばかりしてる場合ではないなぁ。

Airport Info------------------------
※札幌飛行場(丘珠空港)RJCO
 14/32 ILS:NO 4920x148ft (1500x45m)
 Elevation:26.2 ft (8m)

※新千歳空港 RJCC
 01R/19L ILS:YES 9840x200ft (2,999×61m)
 01L/19R ILS:YES 9840x200ft (2,999×61m)
 Elevation:82ft (25m)

※函館空港 RJCH
 12/30 ILS:YES 9842x150ft (3000x46m)
 Elevation:151ft (46m)

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oneday #2007.09.25

2007.09.25 火曜日 23:56:03

□フライトシミュレーション日誌 #2007.09.25
フライトスクールの単独飛行を1度復習がてらフライト。着陸アプローチの要領が少し慣れてくる。ただし離陸してぐるっと空港廻りを1周するだけのフライト限定。PAPI(Precision Approach Path Indicator:精密進入経路指示灯)も正しい表示になりグライドスコープ(降下経路の縦位置あるいは高さを示すシステム)にうまく乗っているようだ。何度やっても着陸直前が下手だ。エレガントな着地が出来ない。これは慣れかなぁ。

いつも同じ空港(場所未確認)だとつまらないので、今日はフライトプランをオリジナルで作って飛ぶことにした。早速試用中のFSNavigatorを起動してフライトプランの作成。親しみのある富山空港を目的地に設定し、近くの空港を検索。近くの小松空港を出発地とした。SIDとSTARを設定しようと思ったが、そこまで操縦が上手でない上に計器飛行の練習をしていないので(知識だけはある)、VFR&ダイレクト&適当(ATCからの指示を受けながら適当に)飛行にした。Dispatcherを目指す者がこんな適当でいいのか・・・。と言いながらもGPS頼って飛ぶからこれは流行のRNAV航法ではないか、と都合良く考える。順調に離陸して目的地(富山)に針路セット、水平飛行に移る。トリムの使い方が未熟なのでアプローチ直前に操縦不能に陥りながらパニックになる。何とか富山空港に着陸。フライト完了。何だか基本を飛ばして挑戦したのでフライトスクールを全部終えてからにしようと心に決めた。操縦は難しいが、フライトプラン作成は相変わらず楽しい。かなり疲れるが・・・。


□RNAV
上記にも書いた新航法であるRNAVが明後日から日本でも導入される。ただし主要8空港周辺の上昇・下降区域のみ。アメリカで訓練した頃にもFAAの教官が「これからはRNAVが主流になる」とかなんとかよく言ってた記憶がある。航空関係に詳しくない方にも説明すると、RNAV航法はVORなどの航空保安無線施設を経由せずに設定されるルートを飛行する航法のこと。

さっぱりわからないと思うので簡単に言えば、今までの航空路は、VORやNDBなど航空保安無線施設(飛行機座席前のテレビで地図のようなものに表示されるポイントのこと)同士を結ぶルートとして設定されているため、出発地と目的地間のルートが折れ線状になっている。要は遠回りしながら行く路線が多い。しかしRNAV経路では、無線施設の覆域内において、出発地と目的地間に直線のルートを設定することができるため飛行時間の短縮や燃料消費量の低減につながる。また航空路の混雑解消も期待される航法なのだ。

ただし、これにも条件があって航空機にGPS航法装置が必要になったり(現在の航空機の大半はGPS航法装置を搭載している)、運用高度がFL290(29,000ft)以上を飛行する航空機を原則とすると法律で決められ、主に長距離路線を中心に使用される予定だ。長距離路線というと、飛行時間が60分以上・便数の多い路線で設定されることになるので、例えば羽田-新千歳、羽田-福岡が該当する。

つまりこれら区間の路線は、今よりも時間短縮がされ(詳細な計算は後で試算予定)、燃料費が浮く=航空賃が安くなる可能性があるかもしれないのだ。便利な時代になったもんだ。

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oneday #2007.09.23

2007.09.23 日曜日 23:23:02

□飛ばねえ豚は、ただの豚だ。
6年ぶりにフライトシミュレーター(以下FS)を再開した。理由はフライトプラン作成の勘を忘れないためとSID/STARの種類や傾向を覚えておくためだ。後は地図上の経路だけ見るよりも実際の映像や操作をして頭の中でのプランニングイメージをするトレーニングにもなると考えた。その勘は正しくて実習でよく使ったサンフランシスコ空港(KSFO)からシアトル(KSEA)のフライトイメージがしやすくなった。これに連動させるソフトも多くありパイロット気分ならず、運行管理者としてのスキルも磨けるような感じがした。実際の訓練にもシミュレーター導入したらいいのになぁ。座学で得た知識がフィードバックされるのは本当に良い。

気象情報(METAR、TAFなど)入手→条件入力→プランニング→フライト
が一連の流れ。気象情報入力により視覚的にもリアルになるのが凄い。
そのうち動画にして公開しようと思う。

今回、使用・導入したのはFS2004。現行ではFSXが出ているが、使用PCではスペック不足なのである程度情報が集められるFS2004を選択した。Dual Core+1GBメモリ+オンボードビデオ128MBでも使用してると厳しいと感じるところがある。凄いなぁ・・・。

タイトル通り、見た目が豚なので勉強がてら飛ぼうと思う。
ビビリーなのでシミュレーターくらいでちょうど良い。
アドオンで搭乗機の飛行艇サボイアS-21ないかなぁ。せめてモデルとなったマッキM.33くらいあればいいなぁ。
これからはアドオン探しが始まりそうだ。

今のところ、フライトスクールの単独飛行まで完了。3回ほど成功した。
トリムの使い方、着陸アプローチが上手に出来ないので練習に時間を割こうと思う。
次からは計器飛行のトレーニングだ。

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oneday #2007.09.12

2007.09.12 水曜日 23:46:44

□やってしまった
こんな安い金額で落札出来るわけもないと思いながらつい軽い気持ちで入札してしまい、どうせ落とせないだろうと思っていた物が先程気付いたらそのまま落札されていた。また無駄な物が増えてしまった。XA2に引き続きOLYMPUS XAが手元にやってくる。相場の1/10程度、きちんと動作するのかも微妙だ。絞り付近のレンズに薄いカビ有りらしい。分解して清掃する気にもなれないので放置決定。モルトは写真で見ると全く×。気が向いたら交換しよう。これといった入札もなかったのは、おそらく出品者の直近評価が「非常に悪い」3連続になっていたからだと思う。詳細読むと「次点落札者を繰り上げなかった」とか「落札者が連絡を数日取らなかったためキャンセルした落札者が逆キレによる評価」ということがわかり問題ないと勝手に安心する。ラッキーなのかアンラッキーなのか・・・。そもそも今年になってフィルム使った記憶が無い。Rollei35使おうと思ってたのに何てことしてしまったんだ。飽きたらXA2とセットにして売ろう。

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oneday #2007.09.09

2007.09.09 日曜日 23:00:38

□GIMP
あるデジタル加工を試してみたくて色々と試行錯誤してることは前回書いたが、Photoshop CS3を導入するにはお金がかかり過ぎるので悩んでいるとGIMPというフリーソフトを見つけた。正確に言うと以前から使っていたのだが、最新版ver.2.2になってから格段に使い勝手が良くなっていることに感動した。Photoshopまで出来なくても使いたかった機能が標準装備され、Photoshop用のプラグインまで使える。公式プラグインを入れれば機能拡張も出来てかなり便利になる。フリーでここまで出来れば上等だろう。早速ダウンロードして使ってみる。インストール版とUSBメモリなどで持ち運びできるバージョンもあってオン・オフと使いこなせそうだ。

GIMP2を使おう
http://www.geocities.jp/gimproject/gimp2.0.html

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oneday #2007.08.28

2007.08.28 火曜日 23:04:04

□自転車通勤
ぼちぼち涼しくなってきたので自転車通勤でもしようかと新たな自転車を物色中(直線距離の方が職場に近いからだ)。今ある無印自転車だと変速無しでタイヤの空気漏れが酷いため坂道の多い港区エリアは少しきつい。以前に麻布十番まで行くのに厳しかった記憶があるのだ。候補は最近流行のクロスバイクタイプにしようかと。幸いにも近所に洒落た自転車屋(スノボだとプロショップのような店)があるので機会見て行こうかと思う。折りたたみ自転車に凝った時期(約6年前くらい)のように高額な自転車買って放置はさすがにもったいないのでコストパフォーマンスに優れた物にしよう。こんなときに役に立つクレジットカードの貯まったポイントで交換した商品券。

□GRDが・・・
毎日持ち歩きアメリカで酷使したせいか、早くも修理したADJダイヤルが怪しい。十字キーで操作すればいいのだが気になってしょうがない。やはり初期型はハード的にもやばいのか?中身はすっかり初期型ではないのになぁ。

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oneday #2007.07.23

2007.07.23 月曜日 13:25:47

□New System + Design Start !

ようやくリニューアル完了。ここまで長かった。おかげでテスト用の検証ブログがサーバー内にわんさか。CMSシステムのアップデートに戸惑ったが、結局はバージョン違いのシステムを共存ということにしてMT3.34を新規インストール。MT2.6xから書き出したバックアップをMT3.34で読み込み再構築した。【備忘録:MT2.6xシステムで再構築すると元に戻る。】MT2.6x系からMT3.x系へのバージョンアップは問題が多くてやってはいけないらしい、勉強になった。バージョンが上がったことで設計の自由度が上がったのでたまにはいじくろう。

総エントリー数が700を超えて再構築が重かった。毎回再構築の度に700ものエントリーを読み込むのは無駄なので年別にブログを立てて処理した。この方が管理しやすい。いつのまにか機能しなくなったトラバも復帰し、スパム対策が強化されたことで当分は安心だろう。リニューアル中にMT4βを試したが、重くてテンプレート定義が違うようなので見送り。当分これでいこうと思う。

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oneday #2007.02.28 友愛数

2007.02.28 水曜日 23:36:50

今日は「友愛数」について書きたいと思う。「友愛数」とは、自分自身を除いた約数の和が相手の数となるものの組のことだ。例を挙げると、「220」と「284」の組が有名である。220だと、220自身を除いた約数、1,2,4,5,10,11,20,22,44,55,110を足したものが284となる。同じように284自身を除いた約数、1,2,4,71,142を足したものは220となる。
これら「220」と「228」のペアは古代ギリシア時代に発見されたが、他のペアを発見したのは1600年代になってからになる。それほど少ないということなのだ。自分の好きな数学者・物理学者オイラーは一般式を利用して59組を発見した。さすがオイラーである。彼のことは今度書くとしよう。「220と228」の次に小さいペアを発見したのは19世紀になってからだ。しかも発見したのは16歳の少年である。現在ではコンピューターが発達したので調べることが簡単になった。これは数学好きにとって、とてもつまらないことだ。

ペアではないが、「6」は自分自身と友愛数だ。6自身を除いた約数、1,2,3の和は6である。このように自分自身と友愛数となる数のことを「完全数」と呼ぶ。これも古代ギリシア時代に発見されたものだ。完全数をいくつか挙げると、「6」「28」「496」「8128」がある。細かい理論は省くが、現在まで発見された完全数はどれも偶数なのだ。1つくらい奇数があってもいいと思うが、未だ発見されていない。この数を見つけることが、最近の通勤時に考えていることだ。数学者になればよかったなぁ(笑)

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oneday #2007.02.26 虚数

2007.02.26 月曜日 00:51:30

虚数と言われピンとくるものが「i」だ。この「i」は虚数単位と呼ばれる記号で、iを2乗すると「-1」になることは数学を勉強してきた人にとって覚えがあるだろう。虚数と反対の数字は実数である。実数とは、簡単に言うと連続した普通の数字のことだ。この表現は複素数(a+biと表現されるもの)の概念が導入された際に普通の数字を表現するために作られた言葉だ。虚数を英語にすると「imaginary number」と略される。直訳すると「虚ろな数字」、もっとわかりやすく言うと「頭の中で想像する数字」という意味になる。これらの意味からするとどうでもいい数字のように思うが、実際のところ数学に与えた虚数の影響は大きい。

誰にでも馴染みのある方程式、2次方程式が有名だろう。解を求めるのに公式があったと思う。どんな方程式でも虚数を使えば解を書き表すことができる。それが3次方程式でも4次方程式でもだ。そもそも虚数は16世紀に欧州で考えられた。当時の欧州では、方程式の解の早解き競技というものがあって(実に面白そうな競技だ)、方程式の解を早く解くためには公式を使って解を導くのが最適だ。その公式を使う場合、方程式の解が実数であっても計算の過程で虚数を使わなければいけない。虚数が考えられた16世紀、虚数は方程式を解くために作られた数字ではなかった。なぜならば当時の方程式の解は、正の実数とセロしか認められなかったためだ。実用として考えたわけではない虚数がいつのまにか実用的になってしまったのだ。
時代が進むにつれて数学も進化するのだが、複素数や8元数のような新しい数字にも虚数「i」が使われる。今の数学で虚数は重要な数字となっているのだ。

それを考えると、直訳した意味では可哀想だと思う。
映画「博士の愛した数式」で語られる「iは愛するのiだ」は正しく虚数にとってふさわしい数字だと思う。

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